疲労患わせる事をさせ
休暇に追い打ちの労働をさせる
そんなに僕を縛るのかい?
交通費に財布が底を突き生活するのも一杯一杯
貴方はこの疲労と懐をどう考えてるのか
バイトは疲れ果て手際が悪いと跳ねられ
時計は僕を急かし敵に廻ってる
この先に見えたのは笑顔溢れる人々と過労し朽ちる僕の姿
僕は貴方自身と貴方の至るこの場所が憎いです
卒業しても誇りになんて思いません
昔から同窓会が無いのはそのせいだろう
外見口先だけの宗教には死は見えるのは当たり前ではないだろうか?
殺人の真犯人よ
2004/08/18 (Wed)