気が付いた前を向いていないことに
さぁ、醜い天使よあのものを幸せにさぁ、醜い悪魔たちよあのものたちを不幸にさぁみなのもの全てに…罪をそして我に…罰を
この道を通るたび思い出すよ「あの時全てが終わったんだな」といつまでも忘れられない想いいつから嘘をついていたんだろう「もう忘れたよ」って嘘つくから忘れられない?嘘つかなければ忘れれるの?いつまでも思うそして迷う「どうすればいいの?」想いが重なるそのまえに…