誇れるものがたくさんありました
昔の事だけど
成長するにつれて
世界が広がり
自分の無力さに気づき
プライドを砕いたボクです
灰にも及ばないただのカスです
砕けたモノを拾う努力もしない
馬鹿野朗です
自分の努力不足を
他人のせいにしている
カス以下の人間です
こんなボクが誇れるモノなんてあるはずない
決め付けていた
気付かなかった
これは昨日までのボク
意外に自分の中で誇りを持っていることを見つけた今日
意識しないで重ねてった日々
その中にボクの生命の誇りがあった
2009/03/31 (Tue)