詩人:星光(きらり) | [投票][編集] |
あなたは 何もわかってないんだ
その行動が
その仕草が
その瞳が
いちいち わたしの胸にささる
傍にいれるだけで
それだけでいいのに
そんなにやさしくしないでよ
これ以上 苦しめないで
これ以上 好きにさせないで
今はもう
好きを通り越して つらい
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あなたからの言葉や行動
あなたからの優しさや愛は
充分に私の心に届いています。
あなたの一生懸命なとこは
ちゃんと私は見ています。
ありがとうとあなたは言うけれど
私の感謝の気持ちは溢れるほどです。
ちゃんと届いています。
ちゃんと伝わっています。
あなたからのたくさんの気持ちは
全て私の心の中に。
ありがとう。 愛しています。
あなたが私にくれた分
私があなたへ愛を送ります。
ありがとう。
愛しています。
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あの時
あの日からずっと言えずにいた
想いは
後悔と共に 今もまだ
この胸の中に
もしも また
君と再会できる日が来るならば
その時はもう
この想いをぶつけてしまいそうで
本当は
君を目の前にすると
何も言えなくなるのにね
それでも また考えるんだ
もし 君に逢えたらと…
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月が 霞めて見えるのは
わたしの心が 晴れていないからか
三日月が 寂しく見えるのは
君を想う この心のせいなのか
満月が 誰かの笑顔とかぶって見えるのは
その誰かが君だと
君だけだと想うのは この心
君と逢えない この夜は
いつにもまして
月が僕を照らす
君と逢えない この夜に
僕を照らす 月華
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その瞳で わたしを見て
その手で わたしに触れて
その唇で わたしに囁いて
その腕で わたしを抱きしめて
あなたの全てで
わたしを愛して
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自分で決めた道なのに
何故か不安におそわれる
何が正しくて
何が間違ってるのか
過去を振り返っても
何も変わりはしないのに
未来を夢みても
今は何も出来ないのに
自分で作り上げた
運命なのに
ひとりじゃ不安で
誰かに頼りたくて
誰かに傍にいてほしくて
だけど心は
いつもひとりぼっちなのは
それが
運命というものなのか
たったひとつの
人生を歩んでいく
ゆっくりと歩きながら
急いで走りながら
けっして
止まることはなく
終わりがくるまで
この人生を
生きていくんだ
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恋心が
愛情へと
変わった瞬間
二人の間に流れる
空気が変わった
その瞬間は
一瞬でしかないけれど
この愛情というものは
一生のものであってほしい
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夏から秋へと季節が移り変わる
夜風がつめたく ぼくを攻めてくる
今のぼくには とても痛くて
空っぽな心には 冷たすぎて
やっぱり きみがいい
きみと 一緒がいい
澄んだ空の下
もし今、雨が降りはじめても
きみと一緒なら 恵みの雨になる
そう全てが きみと一緒なら
変わってくるんだ
やっぱり 一緒がいい
やっぱり ふたりがいい
きみと 二人がいい
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君のささいな嘘なんて
すぐにわかるよ
どれだけ君の事
見てると思ってるの?
どれだけ君の事
愛してると思ってるの?
早くぼくの気持ちに気づきなさい
君のかわいい嘘なんて
すぐにわかるよ
だから
素直に気持ちをぶつけてよ
僕はそれを全て
受け止めてあげるから