詩人:白夜蘭華 | [投票][編集] |
貴方を忘れたはずだった
忘れた【つもり】だったが正しいかな
貴方が今誰と付き合っていようと私は構わない…
私達がやり直すことは出来ないのだから
なんでショックだったんだろ…
どうして涙が溢れたの?
貴方のこと…
忘れたはずだった…
友達に戻ったはずだった…
なのに…
なのに…
なんで涙が溢れたの?
今更気づいたってもぅ遅いよ
失った物はもぅ手には入らない…
詩人:白夜蘭華 | [投票][編集] |
今日好きだった先輩から前からプレゼントしてくれるって約束した物を渡された
なにがなんだか解らなかったけど…
ただ…嬉しかった…
涙が出そうになった…
これがもしかしたら先輩と交わす言葉は最後かもしれないから…
一瞬だけだど、【好き】って気持ちが込み上げてきた
ロッカーで涙がポロポロ…溢れた
ありがとう…先輩…
私を好きだって言ってくれて…
ありがとう…先輩…
私との約束を覚えてくれて
ありがとう
貴方を好きなったこと
貴方に出逢えたことを忘れません…
貴方も私とのこと…
忘れないでいてくれますか…
詩人:白夜蘭華 | [投票][編集] |
何に落ち込んでるの?
どうしてこんなにもやる気が起きないの?
やっぱり…元カレの事でこんなにも落ち込んでるの?
今日見てしまったもんね…
元カレが今カノと一緒に帰ってる光景を…
気にしちゃダメだって言い聞かせたけど…
いざ目の前にすると出来ない…
辛いよ…
辛いって言いたい…
私には今付き合ってる人がいて
元カレにも付き合ってる人がいて
お互い今が幸せならそれでいい…
それでいい…
それで…
良いんだよね…
気にしちゃいけない…
とにかくやる気を出さなきゃ…
詩人:白夜蘭華 | [投票][編集] |
人ってなんなのさ
自分と意見が合う人はグループに入れて
合わない人はハミでさ
グループの中でもハミはあって
ハミられた人を皆ののしり
笑い者にし
自分のストレスの発散の道具にする
意味わかんない
自分と意見が合う人なんてこの世にいない
ただ同じ意見が出ただけ
実際のところは別の意見
そんなにハミにして楽しい?
まぁあと1年の我慢だね
あと1年したらサヨナラだから
サヨナラ
哀れな人たち
こんなことを言ってる自分にもサヨナラしたい
詩人:白夜蘭華 | [投票][編集] |
貴方との過ごした想い出は
一生頭の片隅で
記憶として残されるでしょう
貴方の姿を見て思い出したり
何気ない時にも思い出したりもするけれど
貴方はもぅ過去の人
そぅやって区切りを付けて私は今まで忘れてきた
だけど…
貴方だけは忘れることができないでいるの
だから…
想い出として私の中にいて…
詩人:白夜蘭華 | [投票][編集] |
あなたの事が胸が張り裂けそうなくらい好きで仕方がない…
なんでこんなにもあなたを愛してしまったの?
あなたに逢えない日が辛くてたまらない…
毎日一緒に居たいよ…
ずっとずっと側に居たいよ…
今あなたに逢いたい…
詩人:白夜蘭華 | [投票][編集] |
私ね、最近ふと思うんだ
私と貴方が結婚したらどんな家庭になるのかなって
貴方は子供が欲しいと言ったね
何人欲しい?
男の子?女の子?
名前は?
とかっていろんな事を考えているんだ
まだ早いけどね
あと2年は待たないとね
ねぇ
貴方は私と結婚してくれる?
私が先に逝っちゃっても側にいて寄り添っていてくれる?
私の事いつまでも愛してくれますか?
詩人:白夜蘭華 | [投票][編集] |
私はあなたと結婚したい
だけど結婚出来るのが来年なのか再来年なのかは
あなた次第…
あなたからの答えで
私は決める
だけど…なかなかあなたに聞けないんだ…
あなたの気持ちを
聞きたいんだけど…
聞いてしまったら今にでも学校辞めてしまいそぅで恐いんだ
私はあなたと結婚したい
だけど…
どぉしたらいいの?
わからないよ…
わからない…
詩人:白夜蘭華 | [投票][編集] |
私の未来はどんな風になっているんだろう
幸せに暮らしているのかな
あの日に交わした約束は果たせているのかな
未来の私へ…
幸せになってますか?
大切な人と暮らせていますか?
その人との大切な宝物は産まれてますか?
私?
私は今は…
幸せになるために頑張ってます
今この瞬間が楽しくないとか
学校が楽しくないとかは
言わない
思わないようにしてます
少しでも自分を変えるために
未来の私へ…
今の私より変われてますか?
詩人:白夜蘭華 | [投票][編集] |
あなたと私が付き合い出してもぅ3ヶ月だね
このまま何もなく過ごして行きたいね
あなたと離れてるときもあなたの事を考えてるんだ
多分それは何ヶ月たっても変わらないよ
あなたへの【好き】って気持ちは変わらないよ
私の夢はね
恥ずかしいけど
笑わないで聞いてね
あなたと幸せな家庭をつくって毎日楽しく
いつでもラヴラヴで過ごしていくことなんだ
いつでもあなたのこと
愛してます