詩人:TAKA | [投票][編集] |
弱音吐いたっていいんだよ。
無理しなくていいんだよ。
一番辛くないと弱音吐いたり、愚痴言ったりしたらダメじゃないんだから。
みんな同じなんだよ。
みんな、強さもあるけど弱さもあるんだから。
だから、ありのままの自分を大切にね。
詩人:TAKA | [投票][編集] |
僕は知ってしまったんだ。
愛というものを。
君と出会い初めて幸せを知った。
君と会う度
僕の心は
君で埋め尽くされた。
今まで大切だったものが
色あせていき、
君が僕を染めていく。
でも
出会いと一緒で
別れもまた突然。
僕の心を染めたまま
君は居なくなった。
今もその色はあせる事なく心を染めている。
君は元気にしてますか?
僕は元気です。
また、いつの日か会えるといいなぁ。
その時は
君と僕
違う心の色で
また、笑顔で会おうね。
それまで、しばらくはさようなら。
最後に一言いいかな?
愛を教えてくれてありがとう。
詩人:TAKA | [投票][編集] |
お前はまだマシな方だよ…だから頑張れ。
これぐらいでへばるなよ。頑張れよ。
お前にそこまでの期待はしてないんだ。今出来る事を頑張れよ。
ねぇ…。
知ってますか?
この言葉の重みを。
ねぇ…。
そんなに私頑張ってないの?
ねぇ…。
一番不幸じゃないと、弱音はいたらいけないの?
ねぇ…。
他に辛い人いたら私は辛くなっちゃいけないの?
ねぇ…。
私をちゃんとみてよ。
辛い人はたくさんいるかも知れないけど、私もあなたも世界に1人だけの存在なんだよ。
1人の人としてちゃんと見てよ…。
詩人:TAKA | [投票][編集] |
最近夢を見るんだ。
それは今抱えている問題が解決していく夢。
仕事でも。
家庭の事でも。
全てに関してうまくいってる夢…。
今の暗闇にいる俺には、希望の光みたいに感じる事が出来るんだ。
でもね…。
君との未来はなんにも見えないんだ。
暗闇のまま。
もう、君とは一緒にいれないのかもね…。
いつもは情けない俺だけど。
最後ぐらいはカッコつけさせて下さい。
今は暗闇の中
だけど
光がないなら俺が光になるから
寂しかった分だけ幸せにするから
一緒に幸せになろう。
ずっと君の幸せを俺に魅せて下さい。
愛してます。
詩人:TAKA | [投票][編集] |
ボクは部屋の片隅でホコリをかぶっている。
大好きだったあの子と一緒に居た日々を想い返しながら。
あの頃はずっと一緒に居れるって信じてたけど。
仕方ないよね。
キミは少しずつ大人になり、ボクはずっと変わらないまんまだから。
キミはボクを残して居なくなったけど。
ボクはここでキミをずっと待ってるね。
キミが帰ってくる日を信じて。
その時はまた、一緒に遊べるかなぁ。
詩人:TAKA | [投票][編集] |
どこに向かっていくんだろ。
どこを歩いているんだろ。
進んでいるのか。
止まっているのか。
何も分からない。
声を張り上げて助けを求めてもこだますらしない…。
一筋の光でもあればわかるのかな…。
今はただただ暗闇の中に一人きり。
それだけしか分からない。
ねぇ私の想いは誰かに届いているの…?
ねぇ私の声は届いているの…?
ねぇ誰か助けてよ…。
もう、一人には疲れたよ…。
どんなに願っても。
どんなに助けを求めても。
意味がないのかなぁ…。
詩人:TAKA | [投票][編集] |
俺は認めて欲しかっただけなんだ。
どんな些細な言葉でも構わない。
どんな些細な行動でも構わない。
それだけで俺は強くなれるから。
キミの求める俺になれるから。
だから認めて欲しい。
でも、
その想いは虚しくて、儚くて誰にも届かない。
だから、俺は一人でさまよっている。
認めてくれる誰かに出会う為に。
いつの日か出会えるのを信じて。