これは2009年の詩だから、気持ちが変わってる可能性もある、という前提で一票入れます。
ぶっちゃけ、票がないと寂しい気持ちはわかります(>_<)
でも、おおかたロマンスさんの言う通りかなって。。。実は私は最初、肯定ペンギンさんに票を入れるの、怖かったんですよ。。。票がお嫌いなのかなって思ってて。。。ペンギンさんが票を入れた詩は、本当に選ばれたものなのかなって思ってて。この詩を見て安心しました。疲れちゃうと詩は見るだけって日もあるけど、これからは気兼ねなく投票します。長文失礼しましたm(__)m
―追伸―
あ、詩は楽に書けばいいと思いますよ。そんなに力まなくても…この詩のように、思うままを書いて下さい(^^)
えーヽ(゜Д゜*)ノ!コメント欲しかったのー?だって2800作も書いて投票先は4件しかコメントしてないからコメントしないほうがいのかと思ってたよ!でもコメントは互いにしなきゃな〜!全員がコメント待ってたら誰がコメントするのさぁ〜セックスと同じだよ!(-゜3゜)ノ9割の人は読んで欲しくて投稿するんだから〜!これネット詩集界のマナーだよ!新人や後輩がするものじゃない、詩が上手い下手かのプロの世界でもない。強いて言えば個性の場だよ、ネット投稿詩の場合ね、だから強制もないけど、返詩やお礼コメントだっていいんだよ!
いいことだっておもってもできないことがたくさんあるんです。。。そんなとき勇気のだせないときボクはなにもしなくても悪なんだな。。。ってよくおもうんです。。。
『そんな傷のひとつひとつ…』がとくに素敵ですね…。『好きな人の声』はどんな歌よりも癒されてどんな音楽よりも聴き入ってしまうでしょうね。
これだけで十分伝わります…
(/_;)やっぱり若気の至りってあるけど、時には厳しく、時には温かく見守ってくれたら、嬉しいな。若者も、その気持ちに答える努力をしないといけませんね。