投票者 | コメント | 受付日時 |
---|---|---|
kaze0502 | 自己防衛本能っていうものを誰しも持っていて、皆それぞれ形や度合いが異なっていて…生命を守るため、心身が壊れてしまうかも知れないと本能的に察知した(または冷静に考察して…でしょうか)結果が人それぞれの防衛の形であり結果であり…他人から見たら"逃げ"と見なされてしまうことも否めないことなのでしょうね(その人の悲しみの全貌を知ることはできないのに裁くということは、本当は誰にもできないはずなのに)。私は"苦しみ"から逃げ道も見つけないうちに耐えきれず逃亡を図っていたために、たちまちの内に袋小路にぶつかって追い付かれるということを幾度が繰り返した20代でした(私事をすみません)。だから、"逃げ道を走っている"というのは私の先の状態より、冷静で大人な見極め力があって逞しいとさえ感じてしまうのですが…間違ってますか…?(そういう側面も確かにあると思います) 防衛力発揮させるに至るまでのインターバル"度合い"を、トラウマみたいなものから少しずつ脱却できたら縮められるのでしょうかネ(私も当てはまりますが)…どこに書き込もうかと迷いましたがまた長くなってしまいましてm(__)m滝汗 | 2010/03/06 (Sat) 08:38 |