なんの言葉もないけどさよならを言うよたったひとりだけど寂しさ押し殺してさよならを言うよ言葉をかける人はいないから 夕暮れに さよなら… 無駄な言葉は何もいらないたださよならだけで1日は優しく終わる 熱い気持ち胸を焦がしてゆく 滲んでくように心に広がる波僕をつつんでゆく。
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