何気ない朝に仕掛けたブービートラップ難なく君にかわされてしまった 胸の奥に咲いた一輪の勿忘草その香りで明日が見えなくなる ワンダフルコミュニケーションつまらない常識は穴に埋めて僕らの言葉で話し合う 真夜中気づけば ほら窓から月が照らす 素晴らしい朝焼けまで二人は話をつづける。
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