夢のように終わる一日その帰り道あのころから歩いてきた今日二十年目の夕日が落ちる未来が底抜けに明るく見えるよなんのひねりもない歌がほら君を包むだろう未来をのぞき見るように日々 少しずつ確かになってゆく未来 理想は高すぎた!
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