諸行無常の鳴り響く世界のとある街の小さな一戸建て散らかりっぱなしの部屋 山積みにされてる理想とたまに崩れて垣間見える不安シャバの空気はよどみによどんで僕は思わず涙を流してしまうよ真夜中の零時過ぎ どこかつめたい月明かりに照らされて 切なさが押し寄せる。
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