せり上がってくる切なさに問え僕はなぜ今日まで歩いてきたのかと様々なイメージでごっちゃになってる心に差し込んだ光それはなんだろう さあ 夜の片隅で ふるえて泣いてる自分自身に話しかけるんだよ君はまだ終わってなんかいないまだまだこれからさ 慰めは気休めだけれど火付け役燃え盛るよ 時間が経てば だから まだまだこれから君も僕も若すぎるくらいに若いから。
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