胸を突き刺すようなとある痛み体に異常はない変調も見られない ただ 僕の中に消えないである深い闇に沈んだ思い拭いきれない涙のように声にも言葉にもならない気持ちなんだよ いつも いつでも思ってる 僕は泣き虫マン切なさをひるがえしてビルの屋上 黄昏る僕は泣き虫マン 誰一人 救えない自分さえ 救えない悲しいヒーローまたはヒロイン 僕は泣き虫マン。
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