難しいな言葉は必要ないからね簡単でも思いをこめた言葉だけ君に伝えるいつもやることなすこと不器用な僕だけど君がこの世界でいちばん好きだからいえることさ ひとりぼっちの夜ラジオから流れるヒット曲 いくつになっても仕方のない人だといわれても君にだけみとめてもらえれば僕はいいから君の瞳がまっすぐ僕を見つめてくれるように頑張って見えないトロフィー君の心に捧げたいな 銀色に光る涙のような輝きをいつか君に。
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