どこまでも 遠くまで透き通った青空どこまでも 遠くまで想い馳せる思い夢は果てしなく理想は終わりなく宛のない自信 さあ 夜は去り朝が街を照らすさあ 走り出す新しいドアを開け また 遠くまで。
[前頁] [どるとるの部屋] [次頁]