心の中に浮かんだ風景を僕は思い出と呼びたいどうしてだろう僕はここにいるのにいつかいなくなる影のような幻のような存在です手を伸ばせば届く場所には夢はない希望はない期待しかない不安しかない心の扉は閉まったままだ心の扉は開く気配すらない
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