どしゃ降りの日 雨から身を守る傘が無いなら 僕の傘の下に入らないかい?君は少し迷って そうするわって鼻を鳴らして 僕の隣に来たよ何か悲しいことがあっても二人はお互いにその事についてあまり深くは聞かないで ただ時間があれば 時間があるだけ笑いあって 楽しく過ごした僕は今 夢を見ている 終わらない夢を君という人と出会えた日から見てる夢さ目覚ても変わらず夢を見ている僕の心の中にあふれてる君への思いは 素敵な模様を描きながら 君を見つめてる。
[前頁] [どるとるの部屋] [次頁]