当たり前なものとはいいながら 大切ないくつでも この広い世界の中には腐るほどたくさんあるんだたとえばね 輝くような 誰かの満面の笑顔何も よけいなこと考えず抱きしめたい少し きれいごとを言い過ぎたと思ったら 照れ笑いしてありのままの僕と君で 明日を描こう特別なものなんて何もないよただ君と僕がここにいるだけ日常というよき友に胸をあずけいつでも季節という背もたれに腰掛けているそんな僕らの輝く日々永久に咲き誇れいつまでも。
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