君や僕が生まれたこの街の中に いくつものこれからがまた生まれたみたいだ君や僕に与えられた数え切れないほどのたくさんのこれからがドアを開けて待ってるその先に待つのは一体どんな景色かなノブに手を掛け開けてみる未来という名のこれからの始まり。
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