空からの贈り物それは君という命もう街並みは春の色に染まって並木通りには桜が咲いてるね花びらで埋め尽くされた道には誰かの新しいスタートラインが引かれてる何も言わずに 君はただ笑った僕はその時なんとなくうれしくなった空からの贈り物それは君という命ぎゅっとその胸に抱きしめて愛してるってささやくんだ。
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