答えはいつも 淡くにじんで 日々の向こうのさよならを滲ませる生きたいと思って死にたいと思って何度でも 立ち止まる 立ちすくむのにまだ何かが僕には出来る気がしてさ悲しみと喜びが 列をなして歩く カーニバルそれは一度きりの出会い つかの間のハピネスカーニバルは終わらない まだやり残した何かを残してる。
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