なんとなく 悲しくてなんとなく うれしくてどことなく 愛しくてどことなく 憎たらしくてそんな気持ちを抱きしめて人は生きてる今日も人を憎んだよでも憎しみの中でも誰かを愛せたよそれならいいだろう手のひらは何のためにあるのかなあ 悲しみ傷つく人を慰める為にあるだから側にいさせてね マイダーリン夜が明けるまでページがめくられるその時まで。
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