泣いても 泣いても涙が止まらないそんなときもある君は 笑った生きていくことは思うより辛くて時に大事なはずの命さえ重たいよ雨に濡れた今日がある陽に焼かれた今日がある嘘をついて 誰かを傷つけた今日もある僕らは何度も何度も間違えては やり直すそれを笑うというなら僕はもう何も信じられなくなるよだから、ひとりにさせないで ひとりと思わせないで。
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