想像してしまうんだよ 君のいない毎日をそしたら僕なんて何も出来ない役立たずだった君の笑顔が どれだけ僕を支えているのか気づくには きっと君がいたんじゃ わからないね大切なものは 失ってはじめて気付く誰かが言った言葉が心を突き刺す君は笑っていたんだよ 僕がどんなに君にひどいこと言っても 愛してるって笑っていたんだよ なぜかな今になって君がいない寂しさが押し寄せてくる気づいたんだよ 僕は孤独なんだね君にこんな寂しさを与えていたんだね。
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