悲しいような うれしいようなどっちつかずの思いを連れて愛された 日々を思いながら途方もなく長く果てしない道のずっと先をこの心は見つめてる割りきれないことばかりに心は隙間なく埋め尽くされていくわからないことがあったほうがいくらか 生きていく意味があるいつまでも埋まらない空欄を間に合わせの答えで埋めたくはないいつか、いつか 僕は答えてみせるさ恥じらいもなく 答えてみせるさ世界が求めてる答えを。
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