連れていって 見たこともない世界へ連れていって まぶしすぎる光を見せていつか 出会うための出会いなんてきっとありはしないと笑った昨日の僕にさよならでこぼこの道を 既成概念手に 行く喜びの歌が 頭の中で 響いて 夜が明ける鳥の羽ばたき 光は乱反射 水色のシャワー楽しいことのはじまりはじまり君がくれた この気持ちを 手に 行く喜びの歌 言葉を越えてその先の世界へ夢の続きへ 物語の結末へ 行こう知らない 世界の扉が開くよ。
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