僕はいつまでも 窓を開けられずに雲は 流れて どこへ 宛もなくゆくの部屋中に広がった海に 沈んでるあなたを 待ちわびているもういない 隠れん坊してるわけじゃない真夜中も 夜明けも君を探しては心は 落ち着かずにいるよ一人にさせるなんてあなたは悪魔だ僕より先に星になってしまった恋人。
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