置き去りにした 思いは やがて街を離れ 風になって旅に出るあなたを探して 旅人になるいくつかの 季節を通り過ぎたら大好きな花を 押し花にして遠い街へ手紙をしたためよう数ある中から 探した 四つ葉のクロウバア愛するあなたへ この歌を届けよういつもの朝に トーストと目玉焼き君はマフィンを 頬張るだろうそんな 明日を 待ちわびてよう待ちわびてよう。
[前頁] [どるとるの部屋] [次頁]