さよならなんか 笑い事ですましてよわかりあえないくらいならとめどない涙で世界を濡らすよ言葉を重ねて会話を続けたらいつかは たどり着けるかな愛なんて 不確かなものにだって頼れるならば さよならなんて見えない僕には生きることだけが今は夢さ。
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