どるとるの部屋
[7352] こんなにも僕は君が好きなんだって思った
窓の外に広がる宇宙にそっと
思いを馳せるような夜には
君が優しく笑ってくれるだろう
映画の中にあるような恋をしたくて
走り出す 舞台上 光に照らされた君がいた
たくさんの人たちに僕は 愛されてる
でも まだいくぶん頼りない
だから足りないところは 君が補って
星がざわめくような夜は寂しさはピーク
こんなにも僕は君が好きなんだって思った。
2016/02/13 (Sat)
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