ショートストーリーの足跡を追いかけて たどり着いた持ち前の科学力で空に手を伸ばした流離いの旅人が水を求めるように僕もまた 身にあまるようなお金よりただつなぐための手を探してる少しずつ大人になっていく君を見てるよ景色が回るよ なんともまあカラフルな幻たどり着く先がたとえ小さいとしてもそれでもいいんだ好きなように歌を歌い 今を指し貫く一本の矢になるんだよ。
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