君を思うと胸が痛くなって仕方なくなるのさだけれど君を思うと同時に嬉しくなるそんな気持ちがあふれてる 最後はもう君と手を繋いで死ねたら幸せ この命を君に残りの時間全てを君に捧げよう 君がただ好きだから僕をただ好きになってもらいたかったから 唄うのさ 君だけに世界一の 君だけに。
[前頁] [どるとるの部屋] [次頁]