夜明けの街に太陽が急接近今にも 頭の上に落ちてきそうだ「風になる」って決めから駆け出すスピードで飛ばしてく景色あっという間に 夜は明けてしまった君のせいだよ笑ってないで 今にも途切れそうな言葉をつなげていつの間にか 出来た継ぎ接ぎのメロディ拙い言葉だって 針みたいに突き刺さるポストに 手紙のように送るメッセージ君に届きますようにって歌うよ。
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