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どるとるの部屋


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詩人:どるとる [投票][編集]


日暮れの街並みは誰かの帰りを待ってる

舌もとろける美味しそうな夕飯用意して

誰もがそれぞれの切なさを抱えてて

そのなかで時々笑って幸せを感じてる

宝石みたいな星を散りばめた夜空に

言葉にならない 美しさを 感じるのは

僕の心があの夜空と同じように美しいものだからかな。

2016/07/24 (Sun)

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