泣き顔の 君の顔が笑ったとき空が晴れたように あやしい雨雲は消えて差そうと思ってた傘を閉じる僕はせっかく持ち直した君の機嫌を損なわせないようにするよ頑張りかたが 間違っているそんな気持ちわかってて目をそらす明日は きっと君にとって僕にとって忘れられない日になる そんな気がするどんな悲しみもケセラセラで 笑い飛ばして。
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