それは僕の中に 落ちてくる 名前のない感情虹色 溢れだす 胸の真ん中へ誰が決めたことなのか この世界には決められたルールなんてないのさ鼻で笑って さよなら絵の具を こぼしたような原色で 染められた街並みに降る旋律明日からの君を 笑顔にするLaLaLaLa それは幸せへの入り口跳ね上がる キー山の頂へ。
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