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けむりの部屋


[95] 少年時代
詩人:けむり [投票][編集]

すばらしいものを作りたいのだけれど、
その材料が見つからなくて、
(アイデアは明快にあるのだけれど、)
直せないガラクタばかりを集めている。

いつも埋めたいと思っている。
頭の中の自分と、世間が見る自分との境界を。
できれば世間が見る自分を頭の中の自分に取り込む形で。

ガードレールにもたれて、
煙草をふかしながら、
特別なことが起こるのを待っている。
(起こすのではなく、待っている。)
退屈な毎日を蹴り飛ばしたくて。

なにかが産まれそうな気がする。
ぼくの中から。
とてつもないなにかが。
きっかけさえつかめば。
チャンスさえあれば。

ぼくのいるべき場所はここではない気がする。
ぼくのすべきことはこれではない気がする。
なにかが足りない!
スゴイことがしたいのに。
そう膨大な情熱を持て余してる。

2007/06/04 (Mon)

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