詩人:あぃこ | [投票][編集] |
楽しかった一日の終わり
きみと並んで歩く道
響く笑い声
長い影がくっつく
大きなきみの影
小さなアタシの影
西日に照らされてたけくらべ
さぁ 家まで競争だよ
詩人:あぃこ | [投票][編集] |
わかる…わかるよ
今なら。
あなたが苦しんでたこと
本当は声をあげて泣きたかったこと
必死でアタシに隠して
ねぇどうして笑ってるの??
気づけなかったあの頃のあたし
ただあなたの隣
ずっと並んで歩けると思ってた
気づけなくてゴメン
いつも 待たせてばかりで ゴメン
謝ることしかできない
でも
やっぱり好きで会いたいと思ってしまう
ゴメンね