一番近くにいて一番分かっているつもりだった君のことまだまだ知らないことばかりめくるめく日々かいまみる優しい 愛しい温もりのなか照れて震えるその声もこれまで生きてきたなかで一番分かっているつもりだった僕のこと知らなかったよこんな気持ちこんな衝動鏡のなか 微笑む知らない人みたいな僕が笑ってる今までと違う色に色付き染まりあがった世界で
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