どんなにつらくても前に進まなきゃいけないこと私にだってわかってるいまは太陽を見失った月みたいに輝きを恐れてる私だけどそれでも一歩踏み出すことを輝くことを忘れたくないから哀しみの涙を糧にして私だけの 花を咲かそう踏み出したその先に輝かしい未来が待っていると信じて
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