キラキラキラキラキラキラキラキラ目の前で 輝いてるずっと見ていたいから触れたい、手に入れたい、自分だけのモノにしたいまでそんな風に人間の欲は醜い程に膨らんでいくキラキラキラキラキラキラキラキラ輝くそれを見ているだけじゃ決して満たされないからでも 思うそんな風に先へ先への欲を持ち始めた時点でキラキラキラキラ輝くものはいつになっても絶対自分のとこには届きもしないんだって。
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