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Rayの部屋


[347] 宝石
詩人:Ray [投票][編集]

磨いたら
きっと輝くと信じてた



小さな 原石



それはダイヤでも
ルビーでもなくて


ほんとに小さな
名もない石のかけら



何の価値もなくても

一生懸命
気持ちを込めて
磨いたら


きっといつか


キラキラ眩しいくらい
輝くって

願ってた



初めは
気付かないほどの

ほんのかすかな光



だけどね
いつか必ず

思わず瞳を覆ってしまうくらいの光を放つと


信じたいから、



僕の中にある
小さな石のかけら



ずっと大切にしていこうと決めた



眩しいくらい光を放つ

未来の僕の宝石



そのときには
きっと一番に

君に見てもらいたいから



諦めないよ ずっと



キラキラ輝く
君のそばにいたいから


2005/08/13 (Sat)

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