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Rayの部屋


[6] 空と風と君と
詩人:Ray [投票][編集]

空を仰いで
雲を見つめる

風が吹き抜けて
私の頬を撫でていく

いつだって
私は君の一番で居たいから

世界中のシアワセ集めて
君に届けに行くよ

めぐり逢えたことの喜びを
愛することの嬉しさを
全て忘れないように

私は一歩一歩すすんでく

きっとずっと愛してる。
もう 繋がることはなくても…。

2004/07/21 (Wed)

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