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Rayの部屋


[72] 僕と君B
詩人:Ray [投票][編集]

君は言った

『私はあなたをとても大切に想うけど、でもそれ以上に、私には愛してる人がいるから』と。



僕は ただ漠然として
頷いた。



その夜
僕たちは別れて

君は『またね』と言って


愛する人のところへ行った



あいつの隣にいた日々も

いつも君のことを
考えていた僕。



でもそれは
「繋がり」じゃなくて・・・・



愛する人の隣で
幸せそうに 笑う君



幸せを 君にあげたくて
探していた僕だったけど


君は僕じゃない
他の人から

笑顔と勇気と幸せを
すでに 受け取っていて


「君がいるから僕がいる」

でも

「僕がいるから君がいる」

ではなかったんだ。





2004/09/26 (Sun)

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