君光なら僕は影

君瞬いて僕闇で

君青葉なら僕は木々

君青々と僕支え

いつも君と・・・

いつも君と・・・

心を

癒す時間は

あるだろか

癒されてるだろか

癒せてるだろか

傷つけられただろうか

傷つけていないだろうか

心について

考え

思い巡らす

時間はあるだろか

エゴになっていないだろうか

エコになっているだろうか

エゴだろうか

エコじゃないだろうか

僕は

僕でいるだろうか

君は

君でいいよ

僕はプーだ

経済と言うものを知れば知るほど

そこに居座っている腹黒いヤツを

知ってしまう

僕はプーだ

せめて僕が

お金を稼ぐときは

居座るヤツを

蹴散らして

前へ進みたい

いや、進む。

遥かなる流れ・・・

流れ。流れ。流れ。

僕は今ここにいる。

同じ流れを流れて

ここに辿り着いたのに

何故傷つける？

それでも愛す・・・

次なる流れに向って。

流れ。流れ。流れ。

僕らはいつも熱病にうなされる

エア・マックス

たまごっち

ポケットモンスター

世界の中心で、愛をを叫ぶ

僕らはブームという熱病にいつもうなされている

マスコミに噛り付く

マスヒステリア

小泉首相はもうだめだ

なぜもうだめなのか

君の頭で考えたか？

マスコミからの熱病にうなされていった言葉？

君の言葉だよ

小泉首相ブームに乗っかったのも自分達なのにね

変だねぇー

熱病ブローカーの商品に注意しろ

成分表示はちゃんと読め！！

毎日を食いつなぐ

僕らは小動物だ

見えない肉食獣が

綺麗な歯を見せ狙ってる

僕らは自分を

愛する人を

家族を

この世に生きる全てのものを

守るために

ハリネズミになろう

見えない肉食獣から

身を守り

食い掛かるために

人との関わりは

多くの障害物を乗り越えること

そして

横長のエスカレーターに乗ること

この二つの道から成る

多くの場合

自分が何かをしたいと思い相談をする

すると返ってくる言葉は

「そんなの無理だ」「できっこない」

こんな言葉達が多い

まるで障害物のように

覆い重なっている

中には横長のエスカレーターを

知らないうちに引いてくれる友がいて

「君なら出来る」「まずはやってみな」

って言ってエスカレーターを引いてくれる

友がいる

僕の場合は

障害物に出会った時

自分はやっていないだろうかと

思い返し

エスカレーターに出会った時

精一杯の感謝を

する

精一杯の感謝は

心・身体・人生

全てを使い

全てを以って

行いたいと

いつも願う

そうやって人は

自分の道を

開いて行くんだろうな

最近アメリカンヒストリーＸを

借りて見た

心に残る言葉がひとつ

多くの人に届けたいと思った

「憎しみを持つことで君は幸せになれたか？」

人は憎しみを持つことで

多くの道を

自ら閉ざしてきた

「憎しみを持つことで君は幸せになれたか？」

本当の幸せは

他を受け入れることから

始まるのだと

君にはあるかい　余白

僕にはあるかな　余白

そう　ノートの上と下のあの部分

パラパラ漫画とか書いちゃうあの部分

心にもそんな部分があって

いつもの価値観に余白があって

ちょっとしたパラパラ漫画とか

メモが描けたらいいよね

そんな余白を僕は持ちたい

　

たったいまニュースで

環境問題に取り組む会社を知りました

その会社は砂漠化を緑化する力を持っている

だけど心の砂漠化は

誰が止めるというのだろ

心の緑化に

僕の命尽きるまで