5歳の頃から銃を手にした目標に向けて撃つ事目の前に見える敵を撃つ事それしかなかった大きくなるにつれ激化する戦地僕は銃と弾薬いつでも名誉ある死をする為に聖戦という名の下に僕は覚悟を決める今日も目の前には敵の血が生臭い
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