詩人:風来坊紋助 | [投票][編集] |
車の下にいたら危ないよと
舌を鳴らしたら出てきたよ
ふわふわな毛並み風に吹かれて
太ったお腹がバレバレさ
なんだよまた隠れているのかな
舌を鳴らしたら出てきたよ
ゴージャスなエサを与えてみたら
腹ペコなお腹満たしたよ
そしたらしばらくついてきたのさ
家の中までついてきた
お魚加えて逃げていったら
みんなとお日さま笑ってる
毎週日曜楽しみにしてる
あのアニメーションじゃないけど
なんだか気持ちがわかる気がしたら
気づけば自分も笑ってる
ネコ
君は友達だよ
ネコ
明日もまたおいで
ネコ
いつもエサをやるよ
ネコ
だからちょっぴり…
おデブさん
にゃー!が
ちょっと太い声