朝起きれない僕を君は起こしてくれたね毎朝決まった時間に君からの電話僕は寝ぼけた声ででたよねおはようと君の声僕も君におはようって言ったよねたったそれだけたったそれだけの会話だけどそれがとても愛おしくて僕は毎朝君からの電話を楽しみにしてるんだ君からの電話君の優しさ僕にはとても温かくて僕を幸せにしてくれるこの幸せが永遠に続けばいいのにな
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