かくせない波紋は赤らめた頬は桃みたいな香り色して好きなレコードの和音で明日も深くきっとあのいつかの窓辺から 海に浮かぶ月夜できみを大切と唄う歌にするんだぶれない一筋はまぶたの裏にだって眠る影にだって
[前頁] [gofの部屋] [次頁]